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スペシャルティコーヒーの現場はなぜ「BRUTE(ブルート)」を指名し続けるのか。ロクメイコーヒーが8年愛用したブルートコンテナ、そのリアルを初公開

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公開: 2025/11/20
スペシャルティコーヒーの現場はなぜ「BRUTE(ブルート)」を指名し続けるのか。ロクメイコーヒーが8年愛用したブルートコンテナ、そのリアルを初公開

取材記事を公開。スペシャルティコーヒーの現場で選ばれてきた背景を伝えます

エレクター株式会社

2025年11月19日 14時10分

エレクター株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:柳屋 司)は、奈良県でスペシャルティコーヒーを展開するロクメイコーヒー様での「ブルートコンテナ」の使用事例を取材し、2025年11月18日、納入事例記事として公開しました。

ロクメイコーヒー様は、約8年前にアメリカ・ラバーメイド製の「ブルートコンテナ」を導入。以来、焙煎豆の移送・保管、ベーカリーではゴミ箱として等、幅広い用途で使い続けておられます。

▼公開した納入事例記事
https://www.erecta.co.jp/media/case/rokumei_coffee

8年経っても手放せない。現場の“相棒”として根付いた理由

ラバーメイド製のブルートコンテナは、世界中のロースタリーや食品産業で長年愛用される業務用コンテナです。

ロクメイコーヒー様では、8年前から導入したコンテナの多くが現在も現役で稼働しており、扱いやすさ・動線に馴染むサイズ・運搬性・確かな安定感など、日々の作業に欠かせない存在となっています。

豆の移送、計量、保管など一連の作業を妨げず、“あるのが当たり前”と感じられるほど自然に作業フローへ溶け込んだ相棒としてスタッフの間でも定着しています。

記事では、8年間の使用を通して見えてきた、「なぜプロの現場がブルートを選び、そして使い続けるのか」という視点を中心に、店づくり・作業環境・道具選びのリアルを紹介しています。

アメリカ製だからこその文化的な共鳴

ブルートコンテナはアメリカで誕生し、同国の多くのロースタリーでも長く愛用されてきた製品です。その“文化としての文脈”が、ロクメイコーヒー様が大切にされている世界観と自然に重なり、実用性を超えた意味を持つ道具となっています。

ラバーメイド・コマーシャル・プロダクツ(Rubbermaid Commercial Products)について

ラバーメイド・コマーシャル・プロダクツ(RCP)は、1968年に米国で設立された業務用製品ブランドです。清掃・衛生・廃棄物管理・運搬といったプロフェッショナル領域に向け、高い耐久性と機能性を備えた製品を世界各国へ提供しています。

ブルートコンテナ

代表製品である「BRUTE(ブルート)」シリーズは、食品サービス・ロースタリー・製造現場など幅広い業界で選ばれる、業務用コンテナのスタンダードとして知られています。

導入概要

【導入企業】ロクメイコーヒー 様(奈良県)
【使用歴】約8年
【使用製品】ラバーメイド「ブルートコンテナ」
【用途】焙煎豆の移送・保管、ベーカリーでの運用

【ポイント】

  • 耐久性・軽量性・運搬性の高さ
  • 現場動線に合ったサイズ選定
  • 長期使用による信頼性
  • 空間になじむデザイン性による“見せる道具”としての活用

エレクター株式会社について

エレクターは独創的で唯一無二な存在として、ワイヤーシェルフをはじめとした多数の商品により、各業界のプロフェッショナルを支え続けています。

【会社概要】

社名:エレクター株式会社
本社所在地:東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー14F
代表取締役:柳屋司
設立:1966年
https://www.erecta.co.jp



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