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【全仏オープン2026】日程・日本人選手情報・優勝候補まとめ|ローラン・ギャロス完全ガイド

公開: 2026/05/25
【全仏オープン2026】日程・日本人選手情報・優勝候補まとめ|ローラン・ギャロス完全ガイド

2026年5月24日(日)、テニスの四大大会(グランドスラム)のひとつ「全仏オープン2026(ローラン・ギャロス)」がフランス・パリで開幕しました。世界最高峰の選手が集結するクレーコートの祭典は6月7日(日)の男子シングルス決勝まで、全15日間にわたって続きます。今大会は世界ランキング1位のヤニック・シナーが悲願の全仏制覇を目指す一方、前回覇者のカルロス・アルカラスが手首の負傷で欠場するなど、波乱含みの展開が予想されます。

日本人選手にとっても見どころ満載の大会です。大坂なおみが第10シードの強豪と初顔合わせを迎え、内島萌夏は予選を勝ち上がった日比野菜緒との日本人同士の一戦に臨みます。この記事では大会の基本情報から注目の対戦カード、視聴方法まで、知っておきたいポイントをまとめました。

全仏オープン2026 大会基本情報

項目 内容
大会名全仏オープン2026(ローラン・ギャロス)
本戦期間2026年5月24日(日)〜6月7日(日)
女子シングルス決勝2026年6月6日(土)
男子シングルス決勝2026年6月7日(日)
開催地スタッド・ローラン・ギャロス(フランス・パリ)
コートサーフェスクレーコート(赤土)・屋外
総賞金額€61,723,000(約98億7,500万円)
シングルス優勝賞金€2,800,000(約4億4,800万円)
日本での視聴WOWOW独占ライブ配信

ローラン・ギャロスはウィンブルドン・全米オープン・全豪オープンとならぶ四大大会のひとつ。赤土のクレーコートで行われる唯一のグランドスラムで、球足が遅くバウンドが高いため、体力とスタミナが勝敗を分ける「サバイバル戦」の側面が強い大会です。

男子シングルス注目選手

1. ヤニック・シナー(第1シード)―生涯グランドスラムへ

世界ランキング1位のヤニック・シナー(イタリア)が今大会の最大の優勝候補です。全豪・全米のタイトルは既に手にしているシナーにとって、全仏は「生涯グランドスラム」達成のための残り2ピースのひとつ。今大会のドロー抽選では、準々決勝まで強力なライバルとの対戦が避けられる有利な山に入っており、専門家から「条件に恵まれた」と評価されています。

2. ノバク・ジョコビッチ(第3シード)―記録的25個目を狙う

通算グランドスラム24勝を誇るノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、全仏3度の覇者。39歳を迎えたベテランですが、今大会はアルカラス欠場という追い風もあり、史上最多タイトル記録の更新に意欲を燃やしています。ドロー抽選でシナーと山を分けており、決勝での激突が現実味を帯びています。

3. アレクサンダー・ズベレフ(第2シード)―長年の悲願

全仏で4度のベスト4入りを誇るアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は、クレーコートでの実績が豊富な実力者。グランドスラムのタイトルだけが手に届かない状況が続いていますが、今大会は悲願達成への最大のチャンスと見られています。

なお、昨年の覇者カルロス・アルカラス(スペイン)は手首の負傷により今大会を欠場しています。

女子シングルス注目選手

1. アリナ・サバレンカ(第1シード)―開幕戦から快勝

世界ランキング1位のアリナ・サバレンカ(ベラルーシ)が第1シードとして今大会に臨んでいます。開幕日の5月24日には早速1回戦を突破し、2回戦進出を決めました。パワフルなストロークを武器にクレーコートでも高い安定感を誇り、優勝最有力候補のひとりです。

2. イガ・シフィオンテク―4度の覇者が返り咲きを狙う

2020年・2022年・2023年・2024年と全仏を4度制しているイガ・シフィオンテク(ポーランド)は、ローラン・ギャロスで最も輝く選手のひとりです。昨年は初優勝を果たしたガウフに阻まれましたが、「クレーの女王」と呼ばれる実力は健在。今大会でも上位進出が期待されます。

3. ガウフ(ディフェンディング・チャンピオン)

昨年の全仏でグランドスラム初制覇を達成したガウフ(アメリカ)がタイトル防衛に挑みます。1回戦はアメリカの同胞テイラー・タウンセンドとの一戦が組まれており、同国対決を制してどこまで勝ち上がれるかが注目ポイントです。

日本人選手の見どころ

大坂なおみ ― 第10シードのバドサと初対決

大坂なおみ(世界49位)の1回戦の相手は、第10シードのパウラ・バドサ(スペイン・同10位)です。これが両選手にとって初対戦。大坂はクレーコート・シーズンで着実に調子を上げており、ローマで開催された「BNLイタリア国際」では4回戦まで勝ち進んでいました。世界的な強豪との一戦を制してベスト16以上に進出できるかが注目ポイントです。

内島萌夏 × 日比野菜緒 ― 日本人同士の1回戦

内島萌夏(世界61位)の1回戦の相手は、予選を突破した日比野菜緒(世界200位)となりました。グランドスラムの本戦1回戦で日本人同士が激突するのは珍しい出来事。内島はランキング上では上位ですが、日比野は予選を3連勝で勝ち上がった勢いがあり、番狂わせが起きても不思議ではない一戦です。どちらが勝ち上がっても2回戦に日本人選手が残ることが確定しており、日本のテニスファンにとって見逃せない試合です。

女子ダブルスにも4選手が出場

シングルスだけでなく、女子ダブルスにも青山修子、穂積絵莉、加藤未唯、二宮真琴の4選手がエントリーしています。ダブルスは独自のポイント制とチームワークが問われる種目。日本のダブルスは長年にわたって世界トップ水準を維持しており、今大会でも上位進出が期待されます。

全仏オープン2026 観戦・視聴方法

日本からの視聴はWOWOWが独占ライブ配信しています。WOWOWオンデマンドに加入していれば、スマートフォンやパソコンでもリアルタイム観戦が可能です。試合はパリ現地時間の昼前後(日本時間18〜19時以降)から始まるため、夕方〜夜にかけてのゴールデンタイムに合わせやすい点も魅力です。

  • WOWOW:独占ライブ配信・録画放送あり
  • 公式サイト:rolandgarros.comでライブスコア・ドロー表を確認できる
  • 試合開始時刻(目安):日本時間18:00〜(パリ現地11:00〜)
  • 大会期間:5月24日〜6月7日の15日間

よくある質問(FAQ)

Q. 全仏オープン2026はいつ終わりますか?

男子シングルス決勝が行われる2026年6月7日(日)が最終日です。女子シングルス決勝は6月6日(土)に予定されています。大会全体(予選を含む)は5月18日から始まっており、本戦は5月24日スタートです。

Q. アルカラスはなぜ欠場しているのですか?

昨年の全仏覇者カルロス・アルカラスは、手首の負傷により2026年の全仏オープンを欠場しています。そのため今大会は世界ランキング1位のヤニック・シナーが圧倒的な優勝候補として注目を集めています。

Q. 大坂なおみの試合はいつですか?

大坂なおみの1回戦は開幕から数日以内に予定されています。対戦相手は第10シードのパウラ・バドサ(スペイン)です。最新の試合スケジュールはWOWOWや公式サイト(rolandgarros.com)でご確認ください。

Q. 全仏オープンとローラン・ギャロスは同じ大会ですか?

はい、同じ大会です。「全仏オープン」が日本語での正式な大会名で、「ローラン・ギャロス(Roland-Garros)」は開催会場の名称です。フランスのテニスプレーヤー、ローラン・ギャロスにちなんで会場に名前がつけられており、大会名としても広く使われています。

まとめ

全仏オープン2026は本日5月24日に開幕し、6月7日まで15日間にわたって世界トップの戦いが繰り広げられます。男子はアルカラス欠場でシナーが絶対的優勝候補に浮上し、女子はサバレンカ・シフィオンテク・ガウフが三つ巴の争いを演じる見通しです。日本人選手では大坂なおみの対バドサ戦、内島萌夏と日比野菜緒の日本人対決と、1回戦から目を離せない試合が続きます。WOWOWのライブ配信を活用して、クレーコートの熱戦をリアルタイムで楽しみましょう。

参考文献



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