【2026年】ウィンブルドン開幕ガイド|日程・日本人選手・放送まとめ|大坂なおみ出場、シナー連覇なるか

テニス四大大会のひとつ、ウィンブルドン選手権が2026年も6月末に開幕します。緑の芝コートで繰り広げられる、世界最古のテニス大会。今年は男子で前回王者シナーの連覇なるか、女子はサバレンカやシフィオンテクが、そして日本からは大坂なおみが出場予定です。
この記事では、ウィンブルドン2026の日程、出場する日本人選手、優勝候補、日本での放送・配信方法までをまとめて紹介します。観戦前のチェックにお役立てください。
ウィンブルドン2026の日程
会場は例年どおりロンドン郊外の全英ローンテニス・アンド・クロッケー・クラブ(ウィンブルドン)です。
- 予選:2026年6月22日(月)〜25日(木)
- ドロー(組み合わせ)発表:2026年6月26日(金)予定
- 本戦:2026年6月29日(月)〜7月12日(日)の14日間
- 女子シングルス決勝:7月11日(土)
- 男子シングルス決勝:7月12日(日)
シングルスは男女とも32人のシード制。今大会からは新たにビデオ判定(ビデオレビュー)が導入されます。賞金総額は過去最大の約6,420万ポンドで、シングルス優勝者には約360万ポンドが贈られます。なお本戦の対戦カードは、6月26日のドロー発表後に確定します。
出場する日本人選手
女子では大坂なおみが本戦に出場予定です。芝コートはボールが速く滑るため、強力なサーブを持つ大坂にとってチャンスのあるサーフェスといえます。
予選には、内島萌夏(世界107位)、坂詰姫野、日比野菜緒、木下晴結、石井さやかといった女子勢が出場予定です。予選で3勝すると本戦出場の切符をつかめます。男子日本勢の予選・本戦の顔ぶれは、6月21日時点では確定前のため、予選の結果を待つ形になります。
優勝候補・注目選手
男子
本命は世界1位ヤニック・シナー。2025年の決勝を制した前回王者で、連覇に挑みます。最大の対抗馬と目されるのが、復活を続けるノバク・ジョコビッチ。さらに2026年全仏オープン王者のアレクサンダー・ズベレフも上位候補です。一方、人気のカルロス・アルカラスは手首の負傷で今大会の欠場が決まっており、シナーとの頂上対決は持ち越しとなります。
女子
最有力はアリーナ・サバレンカ。パワフルなプレーと終盤での安定感が芝に合うと見られています。前回2025年王者のイガ・シフィオンテクも、芝で勝てることを証明済みで、連覇を狙います。
日本での放送・配信
ウィンブルドン2026は、WOWOWが予選から決勝までの全日程を生中継・配信します。見逃した試合はWOWOWオンデマンドで楽しめます。一部の試合はNHKでも放送される予定です。深夜帯の試合が多いため、配信の見逃し視聴をうまく活用するのがおすすめです。
ウィンブルドン雑学
- 世界最古のテニス大会:第1回は1877年。四大大会で唯一、伝統の芝(グラスコート)で行われます。芝は毎日8mmの高さに刈りそろえられ、球が速く低く弾むのが特徴です。
- オールホワイトのドレスコード:選手は白を基調とした服装が義務づけられています。これはビクトリア朝時代に汗ジミが上品でないとされた名残で、ウェアだけでなく帽子や靴下まで対象です。
- 名物はストロベリー&クリーム:大会の2週間で約19万食分が提供される、1877年から続く伝統のスイーツです。
よくある質問(FAQ)
Q. ウィンブルドン2026はいつから始まりますか?
本戦は2026年6月29日(月)から7月12日(日)までの14日間です。その前週、6月22日〜25日に予選が行われます。
Q. 大坂なおみは出場しますか?
本戦に出場予定です。日本勢では、内島萌夏ら女子5名が予選から本戦出場を目指します。本戦の対戦相手は6月26日のドロー発表後に決まります。
Q. 日本ではどこで観られますか?
WOWOWが予選から決勝まで生中継・配信し、見逃し配信にも対応します。一部はNHKでも放送予定です。
まとめ
ウィンブルドン2026は、6月29日に開幕し7月12日に決勝を迎えます。男子はシナーの連覇とジョコビッチらの挑戦、女子はサバレンカとシフィオンテクの争いが見どころ。日本からは大坂なおみが本戦に挑みます。
芝の上で繰り広げられる2週間のドラマを、ぜひWOWOWやNHKの中継で楽しんでください。お気に入りのドリンク片手に観戦すれば、深夜の熱戦もいっそう盛り上がります。
