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【2026年版】池袋のカフェ完全ガイド10選|朝6時半から24時間営業まで、電源のある作業カフェも時間帯別に

公開: 2026/08/05 更新: 2026/08/03
【2026年版】池袋のカフェ完全ガイド10選|朝6時半から24時間営業まで、電源のある作業カフェも時間帯別に

池袋でカフェを探すとき、多くの人が本当に知りたいのは店の雰囲気ではなく「いま開いているか」と「そこで作業できるか」です。始発で着いた朝6時台、打ち合わせまでの1時間、終電を逃した深夜。時間帯によって選べる店はがらりと変わります。

この記事では、2026年8月時点で営業を確認できた池袋の10軒を、開店時刻の早い順に並べました。朝6時30分に開く駅構内の店から、24時間営業の店まで。電源とWi-Fiの有無、長居できるかどうかも合わせて書いています。営業時間や価格は変わることがあるので、訪問前に各店の公式情報でご確認ください。

1. BECK'S COFFEE SHOP 池袋東口店(6:30〜)

池袋でいちばん早く開くカフェの一つです。JR池袋駅構内の改札外、チェリーロードにあるため、電車を降りてすぐに入れます。営業は平日6時30分から22時、土日祝は7時から22時。80席あり、電源とWi-Fiが完備されていると公式に案内されています。

始発で移動してきた朝、開店を待たずに座れる場所がここです。駅構内という立地上、混雑と落ち着きは時間帯次第になります。集中したいなら朝の早い時間が狙い目です。

2. 喫茶室ルノアール 池袋西口店(7:30〜)

池袋駅西口から徒歩1分、ビルの2階。営業は全日7時30分から22時と、朝から夜まで通しで開いています。電源サービスとWi-Fiが完備されており、作業目的で使う人が多い店です。

席は禁煙席40席に加えて、加熱式たばこ専用の喫煙席が28席。ゆったりしたソファ席で、コーヒー1杯の値段はチェーンより高めですが、そのぶん席の間隔が広く、長時間いても疲れにくい作りになっています。予約は受け付けていません。

店舗ページ:喫茶室ルノアール 池袋西口店

3. COFFEE VALLEY(8:00〜)

池袋駅東口から徒歩5分、南池袋にある自家焙煎のコーヒー店です。営業は平日8時から22時、土日祝9時から22時。全席禁煙でWi-Fiが使えます。ただし混雑時は1時間制の制限がかかるので、長時間の作業を前提にするなら空いている時間帯を選んでください。

2026年7月16日にはテイクアウト専門の姉妹店「COFFEE VALLEY Lab.」がオープンしました。豆の品質で選ぶなら、池袋ではまずここが候補に挙がります。

店舗ページ:COFFEE VALLEY

4. Cafe Insquare(池袋駅東口・電源とWi-Fi完備)

東池袋のビル6階、池袋駅から徒歩1分。公式サイトに「電源・WIFI完備」と明記されている数少ない店の一つです。ブレンドコーヒー390円、カフェラテ460円と、この立地では手頃な価格帯になっています。

営業時間は掲載媒体によって記載が分かれているため(平日10時から17時とする情報と、10時から19時とする情報があります)、行く前に公式サイトで確認してください。価格と設備の条件だけを見れば、池袋で作業する場所としては有力な選択肢です。

店舗ページ:Cafe Insquare

5. タカセ池袋本店 喫茶室(9:00〜)

池袋駅東口から徒歩1分。1920年(大正9年)創業の洋菓子店タカセが、本店ビルの上階で営む喫茶室です。営業は平日9時から19時30分(ラストオーダー19時)、土日祝は9時から20時で年中無休。

1階のパン・洋菓子売り場を抜けて上がる作りで、池袋で買い物をする世代には昔から知られた場所です。新しいカフェが次々に入れ替わる駅前で、同じ場所で営業を続けている店の空気があります。朝9時から開いているので、モーニング目的にも使えます。

店舗ページ:タカセ 池袋本店

6. 珈琲貴族 東武百貨店池袋店(10:00〜)

池袋西武で50年営業していた喫茶店が、2025年3月28日に東武百貨店4階へ移って再開した店です。50年続いた店が、通りを挟んだ向かいのビルで営業を続けているという、池袋ならではの経緯を持っています。

営業は10時からで、閉店時刻は19時とする情報と20時とする情報があるため、夕方以降に行くなら確認してから向かってください。買い物のついでに立ち寄れる百貨店内という立地は、そのまま長年の常連が通い続けられる条件にもなっています。

店舗ページ:珈琲貴族 東武百貨店池袋店

7. MJ BOOK CAFE 池袋本店(10:00〜)

ジュンク堂書店池袋本店の4階にあるブックカフェです。店内の本を持ち込んで読めるのがこの店の仕組みで、買う前に腰を据えて中身を確かめられます。営業は10時から19時45分(ラストオーダー19時15分)。

書店の中にあるぶん、店内は静かです。会話よりも一人で過ごす人が多く、読書や書きものをするには池袋でもっとも条件のいい場所の一つになります。

店舗ページ:MJ BOOK CAFE 池袋本店

8. 珈琲専門館 伯爵 池袋東口店(8:00〜23:00)

池袋駅から徒歩2分。シャンデリアとステンドグラスで作り込まれたクラシカルな内装で知られる喫茶店です。営業は8時から23時(料理ラストオーダー22時、ドリンク22時30分)、定休日なし。朝から深夜近くまで、15時間開いています。

カウンター席があるので一人でも入りやすく、時間帯を選ばず使えるのが強みです。同じ系列で池袋北口店もありますが、営業時間が少し違うので、店名だけで判断せず場所を確かめてください。

店舗ページ:珈琲専門館 伯爵 池袋東口店

9. 炭火焼珈琲 蔵(9:00〜23:00)

西池袋、池袋駅から徒歩3分。8時間から12時間かけて抽出する水出しアイスコーヒーが名物の純喫茶です。木目を基調にした店内で、営業は9時から23時(ラストオーダー)。

夏の池袋を歩いたあとに飲む一杯としては、この店の水出しがいちばん記憶に残ります。炭火で焙煎した豆を長時間かけて水で落とすため、苦みの角が取れて口当たりが変わります。夜遅くまで開いているので、食事のあとの一杯にも向いています。

店舗ページ:炭火焼珈琲 蔵

10. サクラカフェ&レストラン池袋(24時間営業)

豊島区池袋2丁目、サクラホテル池袋別館の1階。24時間営業で、池袋で時間を気にせず入れる数少ない店です。終電を逃した夜、早朝の待ち時間、深夜の作業。ほかの店が閉まっている時間帯を、この店が引き受けています。

ホテル併設のため国内外の宿泊客が行き交い、深夜でも人の気配があります。一人で長時間過ごすときに、静けさより「誰かがいる感じ」を求める人には向いている場所です。

店舗ページ:サクラカフェ&レストラン池袋

目的別の選び方

  • 始発・早朝に使いたい:BECK'S池袋東口店(平日6:30〜)、ルノアール池袋西口店(7:30〜)
  • 電源とWi-Fiで作業したい:Cafe Insquare(公式に完備と明記)、ルノアール池袋西口店、BECK'S池袋東口店
  • コーヒーの質で選びたい:COFFEE VALLEY(自家焙煎)、炭火焼珈琲 蔵(水出し8〜12時間)
  • 静かに読書・書きものをしたい:MJ BOOK CAFE 池袋本店(ジュンク堂4階)
  • 夜遅くまでいたい:珈琲専門館 伯爵 池袋東口店(23時)、炭火焼珈琲 蔵(23時)
  • 深夜・24時間使いたい:サクラカフェ&レストラン池袋
  • 老舗の空気を味わいたい:タカセ池袋本店(大正9年創業の洋菓子店)、珈琲貴族(西武で50年、東武へ移転)

東口と西口で店の性格が違う

池袋のカフェを住所で並べていくと、東西で顔ぶれの傾向が分かれることに気づきます。西口(西池袋)には東武百貨店と、伯爵や炭火焼珈琲 蔵のような昔ながらの喫茶店が集まり、東口(南池袋・東池袋)にはCOFFEE VALLEYやタカセ、ジュンク堂のブックカフェが並びます

これは公的な統計で裏づけられた区分ではなく、今回確認した店の住所から読み取れる傾向です。ただ、実際に歩いてみると納得しやすい違いでもあります。落ち着いた喫茶店を探すなら西口方面、コーヒーの専門店や本と過ごせる場所を探すなら東口方面から当たると、目当ての店に早くたどり着けます。

作業目的で使うときに気をつけたいこと

  • 電源席の数までは公表されていない:「電源あり」と案内していても、全席にあるとは限りません。窓際やカウンターのみという店が多いので、混雑時は座れないことがあります。
  • 混雑時に時間制限がかかる店がある:COFFEE VALLEYは混雑時1時間制です。長時間の作業を予定しているなら、開店直後や平日の午後など、空いている時間帯を選んでください。
  • 営業時間の情報が食い違っている店がある:Cafe Insquareと珈琲貴族は、掲載媒体によって閉店時刻の記載が分かれています。遠回りになる時間帯に行くなら、公式サイトか電話で確認してから向かうのが確実です。
  • Wi-Fiは店ごとに接続方法が違う:チェーン系は会員登録が必要な場合があります。事前に登録を済ませておくと、着席してすぐ作業に入れます。

よくある質問(FAQ)

Q. 池袋で朝いちばん早く開くカフェはどこですか?

今回確認した中では、JR池袋駅構内のBECK'S COFFEE SHOP 池袋東口店が平日6時30分開店でもっとも早くなっています。次いで喫茶室ルノアール池袋西口店が7時30分、COFFEE VALLEYが平日8時、珈琲専門館 伯爵 池袋東口店が8時です。

Q. 深夜に使えるカフェはありますか?

サクラカフェ&レストラン池袋が24時間営業です。23時まで開いている店としては、珈琲専門館 伯爵 池袋東口店と炭火焼珈琲 蔵があります。

Q. 電源が使える店はどこですか?

公式に電源完備と案内しているのは、Cafe Insquare、喫茶室ルノアール池袋西口店、BECK'S COFFEE SHOP 池袋東口店です。ただし席数に対して電源席がどれだけあるかは公表されていないため、確実に使いたい場合は空いている時間帯を選んでください。

Q. 一人で長居しやすい店はどこですか?

MJ BOOK CAFE池袋本店は書店内で静かに過ごせます。喫茶室ルノアール池袋西口店は席の間隔が広く、一人客が多い店です。ただしCOFFEE VALLEYのように混雑時は1時間制になる店もあるので、長居前提なら時間帯をずらすのが確実です。

Q. 池袋らしいコーヒーが飲めるのはどこですか?

自家焙煎ならCOFFEE VALLEY、水出しアイスコーヒーなら炭火焼珈琲 蔵です。蔵の水出しは8時間から12時間かけて抽出したもので、夏に飲むならこの一杯が池袋では印象に残ります。

まとめ

池袋のカフェは、開いている時間で選ぶとまず失敗しません。朝6時30分の駅構内から、7時30分のルノアール、8時のCOFFEE VALLEYと伯爵、9時のタカセと蔵、10時の百貨店と書店、そして24時間のサクラカフェ。この順番を覚えておけば、何時に池袋にいても入れる店が見つかります。

作業目的なら電源を公式に案内しているCafe Insquare・ルノアール・BECK'Sを、コーヒーそのものを目当てにするならCOFFEE VALLEYか炭火焼珈琲 蔵を選んでください。西口には昔ながらの喫茶店が、東口にはコーヒー専門店と本のある店が集まっています。この土地勘があるだけで、池袋で店を探す時間はずいぶん短くなります。

参考サイト

  • https://shop.jr-cross.co.jp/eki/spot/detail?code=f1684 | JR東日本クロスステーション BECK'S COFFEE SHOP 池袋東口店
  • https://www.ginza-renoir.co.jp/shopsearch/shops/tokyo/toshima-ku/ikebukuro-nishiguchi.html | 喫茶室ルノアール 池袋西口店
  • https://coffeevalley.jp/ | COFFEE VALLEY 公式サイト
  • https://www.cafe-insquare.jp/ | Cafe Insquare 公式サイト
  • https://takase-yogashi.com/honten/ | タカセ洋菓子 本店
  • https://www.sakura-cafe.asia/ikebukuro/ | サクラカフェ池袋 公式サイト
  • https://kanou.co.jp/ikebukurohigashi | 珈琲専門館 伯爵 池袋東口店
  • https://ikebukuro-times.com/archives/coffee-kizoku-open.html | 池袋タイムズ「珈琲貴族が東武百貨店4階に移転オープン」
  • https://san-tatsu.jp/articles/204044/ | さんたつ「炭火焼珈琲 蔵」


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