【2025年版】世界の国別コーヒー消費量ランキング|1位はやっぱりあの国?

「私ってコーヒー飲みすぎ?」それとも「少ない方?」――世界の中で自分のコーヒー習慣はどのくらいなのか、気になったことはありませんか?
日本は“お茶の国”というイメージもありますが、実は世界有数のコーヒー消費大国です。ただし、国全体の消費量と、一人当たりの消費量で見るとランキングはガラッと変わります。この記事では、2025年時点の情報をもとに、世界のコーヒー消費量ランキングと日本の立ち位置を、ライフスタイル目線でわかりやすく解説します。
世界のコーヒー消費量ランキング(総消費量ベース)
まずは、国ごとの「総消費量」ベースのコーヒー消費量ランキングから見てみましょう。人口が多い国ほど有利になる指標です。
2023年のデータを集計した海外レポートなどによると、60kg入りコーヒー袋の消費量で見た上位国はざっくりと次のような顔ぶれです:
- 1位:アメリカ合衆国(約2,840万袋)
- 2位:ブラジル(約2,410万袋)
- 3位:日本(約810万袋)
- 4位:インドネシア
- 5位:ドイツ
日本は、総消費量で世界3位クラスというかなり高い位置にいます。緑茶のイメージが強い一方で、実は「世界屈指のコーヒー大国」になっているのが今の日本です。
この背景には、
- コンビニコーヒーや缶コーヒーがどこでも買える
- カフェチェーン・個人店ともに店舗数が多い
- リモートワークの広がりで「家コーヒー」が増えた
といった、日本ならではの環境があります。通勤前・ランチ後・夕方のひと息など、1日の中に何度も“コーヒータイム”が入り込んでいる人も多いはずです。
一人当たりコーヒー消費量ランキングTOP10の傾向
次に、人口で割った「一人当たりコーヒー消費量ランキング」を見てみましょう。こちらは「1人がどれくらいコーヒーを飲むか」を示す指標です。
最新の海外メディアや統計まとめでは、上位はほぼ北欧&ヨーロッパ勢が独占しています。
- 1位:フィンランド(1人あたり年間 約11〜12kg)
- 2位:ノルウェー(約9〜10kg)
- 3位:アイスランド(約9kg)
- 4位:デンマーク(約8〜9kg)
- 5位:オランダ
- 6位〜10位:スウェーデン、スイス、ベルギー、カナダ、オーストリア など
こうしたランキングは、国際コーヒー機関(ICO)の統計をもとにした海外サイトの集計や、ニュースメディアの特集記事などで毎年のように紹介されています。
ポイントは、「上位はほぼ寒い国」だということ。冷え込む季節が長い地域ほど、温かいコーヒーが生活の一部として深く根付いています。
日本は一人当たりではどのくらい?
では、日本は一人当たりで見るとどれくらいなのでしょうか。
統計のとり方や対象年によって多少変わりますが、日本の一人当たり年間消費量はだいたい3〜4kg前後とされています。ランキングとしては欧州上位国に比べると控えめで、世界の中では中位グループに入るイメージです。
つまり、
- 「国全体」で見れば世界トップクラスのコーヒー大国
- 「一人当たり」で見れば、北欧ほど“ガブガブ飲む”わけではない
という、ちょっとギャップのあるポジションにいるのが日本、ということになります。
北欧と日本、コーヒーの「飲み方」の違い
ランキングの数字だけを見ると、日本はそこまで飲んでいないようにも感じますが、実は飲み方のスタイルがかなり違います。
北欧のコーヒー文化
- 「フィーカ(fika)」と呼ばれるコーヒー休憩が生活の一部
- 友人や同僚とコーヒー+お菓子でゆっくり話す時間が大切にされている
- 1回に飲む量はそこまで多くなくても、とにかく回数が多い
つまり、コーヒーは「人とのつながり」や「休むこと」を象徴する存在です。
日本のコーヒー文化
- コンビニや自販機でサクッとテイクアウト
- オフィスでのインスタントコーヒーやドリップパック
- カフェでは、作業・打ち合わせ・勉強など“何かをしながら”飲むことが多い
日本のコーヒーは、どちらかというと「仕事モードのスイッチ」や「移動中の相棒」として飲まれがち。落ち着いて味わう時間は、意識して作らないと少なめかもしれません。
ランキングから見える「コーヒーとの付き合い方」のヒント
世界のコーヒー消費量ランキングを眺めてみると、数字そのものよりも、そこから見えてくるライフスタイルの違いが面白いところです。
- 北欧:コーヒーを理由に、人と集まり、休む時間をちゃんと取る
- 日本:コーヒーを使って、仕事や勉強のリズムを整え、ちょっとだけ気分転換
どちらが良い・悪いではなく、「自分はどんなコーヒーの飲み方が心地いいか」を考えるきっかけにしてみると、日々の1杯の満足度が変わってきます。
例えば:
- 朝は一人でゆっくり味わう“マイタイム”にする
- 午後はカフェに移動して、仕事モードのスイッチとして飲む
- 夜はカフェイン控えめのデカフェで、リラックス用の1杯にする
こんなふうに、1日の中で「どのタイミングでどんなコーヒーを飲むか」をデザインしてみると、同じ量でも満足度がグッと上がります。
コーヒータイムを充実させるなら「カフェ選び」も重要
せっかくコーヒーを飲むなら、どこで飲むかもかなり大事です。特に、勉強・仕事・資格試験の勉強などをカフェでしたい人にとっては、
- Wi-Fiの有無
- 電源が使えるか
- うるさすぎないか
といった条件で、お店の向き・不向きが大きく変わります。
そこで便利なのが、カフェ検索プラットフォームのCafé Cherché(カフェ・シェルシェ)です。
Café Cherchéなら、
- Wi-Fi・電源の有無
- 作業向きか、ゆっくりおしゃべり向きか
- 混雑しやすい時間帯や雰囲気
といった条件で、あなたの目的に合うカフェを探せます。「ランキングを眺めて終わり」ではなく、実際の1杯をどこで楽しむかまで落とし込めるのがポイントです。
まとめ|あなたのコーヒー消費量は世界と比べて多い?少ない?
この記事で紹介してきたポイントをざっくり振り返ると、
- 総消費量では、日本は世界トップクラスのコーヒー大国
- 一人当たり消費量ランキングでは、北欧やヨーロッパ勢が圧倒的
- 日本のコーヒーは「仕事や勉強の相棒」として“浅く広く”飲まれている
という姿が見えてきます。
大事なのは、「世界のどの国に近い飲み方をしたいか」を自分で選べるということ。北欧のようにコーヒーを理由に休憩を取るスタイルも、日本的に仕事のスイッチとして使うスタイルも、どちらもアリです。
まずは、
- 自分は1日何杯くらい飲んでいるのか
- どんなタイミング・どんな場所で飲むときがいちばん幸せか
を一度書き出してみるのもおすすめです。そのうえで、「じゃあ次の1杯は、どこのカフェで飲もう?」と考えたときは、Café Cherchéでお気に入りの1軒を探してみてください。
あなたのコーヒー習慣は、世界のランキングでいうとどのあたりだと思いますか?SNSでシェアすると、友だちの“コーヒー偏差値”も見えてきて楽しいですよ☕
